トラウマ解消セッションでは、過去のつらい出来事によって残った心の傷を癒やします。ここでいう「トラウマ」とは、暴言、暴力、いじめ、無視、事故、性暴力、両親の喧嘩の目撃など、自分の外側で起きた出来事によって心が傷ついた状態を指しています。
セッションの対象となるトラウマ
対象になるのは、たとえば次のようなものです。
- 暴言や叱責で深く傷ついた経験
- 暴力や虐待を受けた経験
- いじめ、無視、仲間外れ、ハラスメント
- 事故や事件、医療現場でのつらい体験
- 両親の喧嘩や自殺・事故死など、強いショックを受けた目撃体験
- 子ども時代や幼少期、胎児期・出産時のつらい出来事
これらに共通するのは、「その出来事を思い出すと、今もショックや恐怖、悲しさ、孤独感が残っている」という点です。
対象になりにくいもの
一方で、次のようなものは、セッションの直接解消する対象外となります。
- 嫉妬
- 罪悪感、自責、後悔
- 漠然とした不安や未来への恐怖
- 恋愛関係の傷つきの多く
- 受験の失敗
- スポーツの怪我への恐怖
- 病気の痛みの記憶
これらは、「出来事そのものによる外傷というより、解釈・価値観・心のクセが深く関わっているもの」です。
ただ、これらの背景にトラウマが潜んでいることがあります。セッションでは、それらのトラウマを探し解消しながら進めていきます。また、別の方法でもアプローチして癒していきます。
解消できるかどうか疑問を持った場合には、お問い合わせください。
これまでの解消してきたトラウマ一覧
家族関係に関連する出来事
- 暴言、小言、あざけり、叱責
- 「バカ」「死ね」「ダメだね」「なんでこんなこともできないの」「(世間から)恥ずかしい!」「産まなければ良かった」「なんで100点取れないの」
- 兄弟と比べられて、馬鹿にされたこと。
- 預け先での虐待
- 暴力
- 殴られた。蹴られた。平手打ち。包丁を突きつけられた。物を投げられた。ドアを蹴られた。目の前で壁に穴を開けられた。お風呂に沈められた。首を絞められた。食卓返し。
- お仕置き
- 家の外に出された。お尻を叩かれた。ベランダに閉じ込められた。車に閉じ込められた。土蔵に閉じ込められた。
- 育児放棄
- 親が帰ってこない。食事の用意がない。母親による無視。親が部屋に籠る。
- 毎日、一人で留守番していた
- 特定の相手からの仕打ち
- 無視。にらまれる。不機嫌な顔をされる。嫌な顔をされる。
- 兄弟からのいじめ
- 物事の強制
- 性暴力、性的虐待
- いろいろあります。
- 相手がヒステリーなので、ビクビクして顔色を伺っていたこと
- 目撃したこと
- 両親の喧嘩。嫁姑の喧嘩。自殺。事故死。親から兄弟への叱責。
- 子どもをコントロールするための親からの言葉
- 親の価値観のすり込み
前世の記憶での出来事
(夢に見たりして自覚があれば可能)
- 拷問を受けたこと
- 殺されたこと
- 虐待を受けたこと
- 焼死したこと
胎児期・出産・乳児期にまつわる出来事
(聞いた話でも朧げにイメージできれば可能)
- 胎児期の両親の喧嘩
- 胎児期の事故
- 中絶を親が考えていたこと
- 難産
- 逆子でなかなか産まれなかったこと
- 仮死状態で生まれてきたこと
- 吸引で生まれてきたこと
- 帝王切開
- 自分の生まれたいタイミングでなく、予定日よりも早く医者の都合で突如として強制的に生まれることになったこと(最近はないと思います。)
- あらかじめ日程が決められて、親も子の準備もできていた場合は大丈夫です。
- 乳児期の入院
- 暴力、暴言、虐待、折檻など
学校や習い事での出来事
- 同級生、先輩、後輩などから
- 暴言、あざけり、ディスり、暴力、無視、仲間はずれ、陰口、イタズラ、性暴力など。
- 先生、監督、コーチから
- 叱責、体罰、いじめ、懲罰、無視、脅し
- 懲罰として、みんなの前で立たされる。
- 発表させることなど、辱めを受けること。
- 失敗を責められること。
- レッスンの強要
- ハラスメント
- モラハラ、セクハラ、アカハラ
- 給食の強要
- 悪意がなくても。
- 食べ終わるまで残された。
職場での出来事
- 上司、同僚、部下などから
- 暴言、あざけり、ディスり、暴力、無視、仲間はずれ、陰口など。
- 叱責、体罰、いじめ、懲罰、無視、脅し
- 懲罰として、みんなの前で立たされる。
- 発表させることなど、辱めを受けること。
- 失敗を責められること。
- 取引先や顧客から
- ハラスメント
- パワハラ、セクハラ、カスハラ
- 独特の企業文化を植え付けるための叱責、洗脳
社会での出来事
- 各種差別的なこと
- 溺れたこと
- 交通事故
- 痴漢、強姦
- 電車への飛びこみ、人身事故を目撃したこと
- 自殺現場を目撃したこと
- 事件の巻き込まれたこと
- 入院中の医療従事者からの虐待
- 医者からの暴言
- 医療従事者、整体師などからの性暴力
- セラピストやカウンセラーからの暴言
- 宗教関連の洗脳、刷り込み、脅し
- 新興宗教2世として出来事
- 霊能者からの洗脳
- 海外で2、3歳の時、丘の上で一人でいるとすぐそばにヘリコプターが着陸したこと。
- それ以来、ヘリコプターの音を聞くだけで、怖くなり身体症状が現れること。
- 誰かからのコントロール、洗脳的なもの
トラウマではないので解消できないもの
トラウマ解消セッション後のマーヤ解消セッションで扱います。
- 漠然とした不安感・恐怖感
- 過去の出来事に由来する不安感や恐怖感などのパニックは解消できます。
- 未来への不安感・恐怖感
- 嫉妬
- パートナーが元恋人の写真を大切に保管している箱を時のショック。
- 怒り
- 加害者への怒り。2次感情のため。
- 妬み
- 復讐心
- 罪悪感
- 自責の念
- 幼少期に受けた性暴力で、当時遊びの一環だと思い、傷ついていなかったが、大人になって、それは性暴力と認識して、傷ついたこと。
- 特定のシーンに結びつかない感情
- 自らが体験していないもの
- 聞いた話でショックを受けたこと
- 自分の価値観と違うことで、心が傷ついたこと
- 自分の期待に相手が沿わなかったことで、心が傷ついたこと
- かなりの確率で、恋愛関係の心の傷
- 今の恋人が昔の恋人との思い出の品を大切に持っていたこと。
- 自分の期待が裏技られたこと
- 浮気・不倫
- 相手から攻撃を受けた場合を除く
- 受験の失敗
- あがり症
- あがった場面のトラウマを解消できても、あがり症自体はあまり治らないです。
- スポーツの怪我
- 病気の痛み
- 中絶をしたことへの思い
- 自閉スペクトラム症由来のフラッシュバック(漢方薬をおすすめします。)
トラウマですが、解消できなかったケース
- 本人にセッションを受ける意志がなかった場合
- クライアントさんが、極度に他責である時
- トラウマから逃げようとしている時
- トラウマをないものにしたい時、トラウマを忘れたい時
- ショックが大きすぎて、セッション中に思い出すことのできない、触れることができないトラウマ
- その出来事が起きた時に解離していた場合、例えば、集団レイプ
- ※思い出すことができていれば、解消した可能性が高いです。